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【短篇】
- 400字の原稿用紙に換算して25枚以上60枚未満の作品です。
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出口１
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２
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40枚弱／2000.10.21up／社会人×学生・同い年
- 大学を休学して実家に戻ってきた柚木は、高校の同級生である高林に再会する。
- 昭和30〜40年代くらいをイメージ。純文風味。佳瓜が初めて書いたボーイズラブ。
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青い鳥１
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２
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40枚程度／2000.12.28up／ 社会人・年下攻め
- 恋人募集中のぼく（広沢）にとって目下の障害は、営業の守谷。飲み会でのバッティング続きにうんざりしていた。
- 佳瓜が初めて書いたH有りＢＬ。設定年齢の割に幼いかも。
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同級生
１
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２
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40枚程度／2001.01.22up／社会人・同い年
- 高校を卒業して１0年、久しぶりのクラス会で再会した吉井は、俺（小林）にとって気にかかる奴だった。
- こういうのってお約束？ なんとなく半端な終わり方なので、いつかは書き直したいと思ってます。
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迷走
１
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２
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40枚弱／2001.08.28up／高校生×大学生
- 高校生×大学生。「暴走」の二番煎じ（涙）。スカあり。
- フォロー作品（？）として後日談「失くした地図」。
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愛は裸眼で0.05
１
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２
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オマケ
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50枚弱／2001.09.03up／社会人×大学生・年の差
- ガールフレンドがバイトしているコンビニでいつも見かける中年男の三輪は、俺（宝地戸）に意外な形で関わってきた。
- homeの20001を踏んでくださったあおさまのリクエスト。年の差で情けない受。
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ライン
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30枚弱／2002.02.08up／大学生・友情？
- 春日の部屋で読書にいそしんでいた俺（小田）に、春日はとんでもない提案をしてきた。
- 友情と恋愛の狭間。頭の中では切ない系だったのに、書き上がってみればコメディ寄り。
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ロマンス
１
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２
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60枚程度／2002.06.24up／教育実習生×講師
- 中学校の講師をしている俺（友部）は、教育実習生の中に懐かしい名前を聞いた。
- プロローグＵＰから１年の間を空けて完結。うう、ごめんなさい。
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ドーパミンBABY
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30枚弱／2002.06.30up／大学生・年下攻め
サークルの一年、榎並はとんでもない傲慢男で、そんな榎並に目を付けられている俺（川奈）は自分の不運を呪わざるをえない。
- homeのキリ番7777を踏んでくださったこづえさまのリクエスト。ワガママで甘えていて鬼畜でゴーマンな攻め。
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交際
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30枚／2003.04.05up／大学生同士
- 大学生の俺は援助交際の女子高生を断った代わりに…。
- もちろんストーリーはありません。
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天体の回転
１
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２
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55枚／2003.11.17up／大学生・年下攻め
何か悩みを抱えているらしい後輩の学部生、戸田の相談に乗ってやりたい俺（外山）だったが…。
- 3周年記念作品。年下攻め…のつもりです。
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オセロ
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30枚程度／2003.12.24up／社会人・同い年
- 振られた彼女と行くはずだったオペラに、俺（淳敬）は大学時代の同級生で変人のナミオを呼び出した。
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夏の扉
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30枚／2004.07.30up／バイト仲間
- 夏の暑さにやられた人たち。
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天気雨１
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２
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37枚／2005.06.27up／元同級生
- 恋人にプロポーズした俺（元也）は、それを大学時代の同級生・国立に報告した。
- 曖昧な関係。
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